- ていはく
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ていはく【停泊・碇泊】船が碇(イカリ)をおろしてとまること。 ふながかり。IIていはく【鄭白】中国, 戦国時代の韓の人鄭国と, 漢代の趙の大夫白公。 灌漑工事を行なった。~の衣食(イシヨク)に飽(ア)く〔班固「西都賦」注による。 鄭国・白公の二人の灌漑によって, 人々の衣食が豊かになったという故事から〕生活に不足のないこと。 生活の豊かなこと。 鄭白の衣食。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.
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